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紅葉台登山口〜拓大分岐〜草戸峠〜草戸山〜榎窪山〜峰ノ薬師〜三井大橋〜石老山〜大石神社(UA&人形浄瑠璃公演)
訪問/撮影日 :2007年8月11日、2012年5月(補足写真)

【関連ページ】
拓大西尾根 (紅葉台登山口(高尾霊園裏山)〜鉄塔〜三角点〜拓大分岐)
東高尾山稜 (高尾山口-四辻-拓大分岐-草戸峠-草戸山・松見平休憩所-榎窪山-三沢峠)
南高尾山稜 (三沢峠-泰光寺山-西山峠-三井水源林-中沢山-中沢峠-金毘羅山-大洞山-大垂水峠-弁天橋-相模ダム-相模湖駅)

大石神社で開催される野外人形浄瑠璃イベントを見物するのに、ハイキングがてら、高尾から野を超え山を超え20km近く歩いて行った。
歩き慣れてるので距離は問題なかったが、ものすごい猛暑日だったので、三井大橋から石老山登山口バス停までのアスファルト続きは照り返す熱射が非常にきつかった。
途中コンビニで氷菓子を調達しながらテクテク。
人形浄瑠璃の終演後は、地元の方の好意によりご藤野駅まで車で送迎してもらえた。(2007年8月11日)
なお一部写真に2012年5月に撮影したものを使用(2007年8月に撮影した写真は携帯カメラで画質が悪い)。

【コース】
紅葉台(高尾霊園)登山道入口〜拓大分岐〜草戸峠〜草戸山・松見平休憩所(364m)〜榎窪山(420m)〜峰ノ薬師(姿三四郎決闘の場・石碑)〜三井大橋〜三ケ木〜阿津〜石老山入口〜顕鏡寺〜融合平展望台(570m)〜石老山(694.3m)〜大石神社(篠原)



参考地図:Google Maps
参考地図:MapFanWeb
参考地図:国土地理院ウオッちず



【訪問地リスト】
1.紅葉台(高尾霊園)登山道入口〜拓大分岐(拓大西尾根)  ※別ページにまとめ
2.拓大分岐〜草戸峠〜草戸山・松見平休憩所(364m)〜榎窪山(東高尾山稜) ※別ページにまとめ
2.榎窪山 無線中継所
3.峰の薬師 奥の院
4.峯ノ薬師・東慶寺
5.峰ノ薬師「姿三四郎決闘の場」石碑など
6.三井大橋
7.石老山 融合平 展望台(570m)
8.石老山(694.3m)
9.大石神社(人形浄瑠璃)(篠原)

2.榎窪山のアンテナ 無線中継所


2012/05

3.峰の薬師 奥の院


2012/05

3.峰の薬師 奥の院
この建物が峯ノ薬師・奥の院だそうだが、いわゆる重厚な寺院建築でなく、質素で錆びれたコンクリ建築なので戸惑う。


2012/05

3.峰の薬師 奥の院に設置された「関東ふれあいの道」案内板


2012/05

4.峯ノ薬師・東慶寺からの展望


2012/05

4.同じく峯ノ薬師・東慶寺からの展望


2012/05

4.同じく峯ノ薬師・東慶寺からの展望



4.峯ノ薬師・東慶寺
峯ノ薬師は薬師如来などを祭っている山寺。

参考:峰の薬師 - Wikipedia
参考:関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)かながわ


2012/05

4.峯ノ薬師・東慶寺


2012/05

4.峯ノ薬師・東慶寺



5.峰ノ薬師にある姿三四郎決闘の場の石碑。黒澤明監督によって映画化もされた富田常雄の長編小説「姿三四郎」。それほど古くない。

参考:姿三四郎 (小説) Wikipedia
参考:峰の薬師 Wikipedia



5.同じく峯ノ薬師にある尾崎咢堂の石碑。
「この山麓に生まれた尾崎咢堂翁記念植樹 ガクドウ行脚 モミヂ 昭和14年4月12日登山参拝」と刻んである。
この付近には尾崎咢堂記念館もある(参考:尾崎咢堂記念館 相模原市)。
古い史跡なので、峯の薬師周辺にはその他にも諸々の古い石碑などがある。



5.峯ノ薬師に設置されたハイキングコース案内図


2012/05

5.峯ノ薬師 鐘撞堂


2012/05

5.峯ノ薬師 表参道 中沢口


2012/05

5.峯ノ薬師からの眺め



6.三井大橋。藻が大量発生して津久井湖の色がものすごいことになっていた。
峰の薬師・奥の院から三ヶ木に向かう途中にて。



6.三井大橋



7.石老山(せきろうざん)融合平(ゆうごうだいら)展望台(見晴台) 570mより。北の、相模湖方面の展望が良い。
奇岩の目立つ山。



8.石老山 山頂 694.3m。ベンチあり。丹沢方面展望良い。



8.石老山 山頂



石老山(せきろうざん) 694.3m

ここは石老山の頂上です。山の中腹にある石老山顕鏡寺は有名で、寺の山号をとってこの山を石老山と呼ぶようになりました。正面には標高1000mを超える 丹沢の山並みが見えます。最高峰は標高1672.7mの蛭ヶ岳です。東海自然歩道は手前に二つの峰がある石砂山を越え、道志川を渡って西野々へと向かいま す。そこからは山岳地帯となりますので十分な装備と、綿密な計画が必要です。

神奈川県

8.石老山(せきろうざん)山頂からの眺め。



8.石老山 山頂



9.大石神社 人形浄瑠璃公演
この日の公演のポスターと詳細。
当時歌手のUAが藤野に住んでいたため、UAと浄瑠璃のコラボレーションでイベントが開催された。



2007年8月11日(土)18時30分開演
雨天決行 入場無料
相模原市藤野町篠原 大石神社

演目
第一部:人形浄瑠璃
「釣女(つりおんな)」
「鷺娘(さぎむすめ)」

浄瑠璃: 竹本駒之助(人間国宝)
竹本土佐子
三味線: 鶴澤津賀寿 
鶴澤賀寿 
鶴澤津賀花
人 形: あつぎ ひがし座

第二部:−We desire keep on singing&playing−

唄 : UA
三味線: 鶴澤津賀寿
人形:  吉田勘緑
木偶舎

構成・演出:吉田勘緑  
照明・音響:(株)パシフィックアートセンター

主  催 :大石神社人形浄瑠璃実行委員会
協  力 :篠原牧馬自治会 大石神社 木偶舎 篠原の里 

9.大石神社 人形浄瑠璃公演
ちなみにこちらは2008年度のポスターと演目詳細。
チャリで出かけたら途中で雨が降ってきてしまい、途中であきらめて帰ってきた。
一般の人にはかなりアバンギャルドな内容だったらしいけど、ぜひ見たかった坂田さんの公演であった…。



2008/8/17 sun 18:30開演
雨天決行 入場無料

一部:即興 有限幽玄JAZZ
音楽:坂田明(ジャズサックス)
三番叟・義経:吉田勘録(文楽人形遣)
白拍子:大江信行(観世流シテ方能楽師)

二部:きりしとほろ上人伝
(原作:芥川龍之介/作曲:三味線 鶴沢津賀寿/浄瑠璃:竹本駒之助(人間国宝))
脚本:右来左往
演出:吉田勘録 大江信行 前原和比古
配役:ダイダッタ:大江信行
人形達:吉田勘録+木偶舎

9.大石神社 人形浄瑠璃公演
回り舞台も有しているという大石神社(おおいしじんじゃ)。「天保十四年、拝殿、幣殿の新築」とのことなので、約160年前の江戸時代の1843年築かな?この日は第14回奉納人形浄瑠璃の公演日だった。この年(2007年)の共演者はUAだったせいか、想像以上の混雑だった。去年(2008年)の共演者は坂田明だったらしいが、内容はかなり難解だったようで・・・一般受けする雰囲気ではなかったみたい。でも坂田さんの見たかったよ・・・。夕方6時半の開演にそなえて舞台のセッティングをしている最中。



大石神社
住所:〒229-0206神奈川県相模原市藤野町牧野2957
(所在地の住所は相模原市藤野町篠原が正しい?)
祭神:石凝姥命( いしこりどめのみこと )
祭礼:例大祭(れいたいさい)8月23日
由緒:人皇四十五代聖武天皇天平時代より、除地高四斗五升を受くと、大山住命 大石明神とう古文書あり。現在の本殿は宝歴八年の再建にして、天保十四年、拝殿、幣殿の新築をした。
参考神奈川県神社庁 大石神社
地図Google Maps

9.大石神社の鳥居
大石神社はまるでオペラハウスの円形劇場みたいに、四方を土手で囲まれたような地形になっている。
比較的舞台を見やすいという点では良いと思う。あえてそういう場所を選んだのかな?



9.大石神社 人形浄瑠璃公演のぼり。
開演は夕方だけど、開演1〜2時間前にはすごい人だかりになる。
確か整理券が配布されたと思ったけど、場所とりのため?地域の人たちによって飲食物の屋台も設置されていた。



9.大石神社 人形浄瑠璃公演
舞台セッティング中。右に写っている人は土手に座っている。一応普通の観客席は下のござを引いてあるところ。



9.大石神社 人形浄瑠璃公演中。浄瑠璃の義太夫はよくわからないけど、一般人の私でも楽しめる内容の演目だった。UAは沖縄の歌を多く歌い、地声が強く、声量がすごかった。



おしまい。


【関連ページ】
拓大西尾根 (紅葉台登山口(高尾霊園裏山)〜鉄塔〜三角点〜拓大分岐)
東高尾山稜 (高尾山口-四辻-拓大分岐-草戸峠-草戸山・松見平休憩所-榎窪山-三沢峠)
南高尾山稜 (三沢峠-泰光寺山-西山峠-三井水源林-中沢山-中沢峠-金毘羅山-大洞山-大垂水峠-弁天橋-相模ダム-相模湖駅)

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